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500万年前の塩「ミネラルハーヴェスト塩」は、ミネラル分は決して多すぎるほど含まれてはいません。「ミネラル分が多い塩が美味しい」のならば、にがりを多量に添加すると美味しいことになってしまいますが、ご存じのように苦いだけで美味しくありません。
ここで通常の天日塩の作り方を考えてみることで、500万年前の塩の秘密がわかるかも知れません。
通常の天日塩は、塩田でつくるのですが、最初に海水を引き入れ、蒸発させます。次に濃度が濃くなったところで、次の塩田に移します。さらに2つ目の塩田でもっと濃度が濃くなったところで、さらに3つ目の塩田に移します。
通常このように3つぐらいの塩田を経過して、海の天然塩がつくられます。最後はドロドロになった物を鍋で蒸発して塩をつくることも珍しくありません。
ここで確認しますと、、、塩とミネラル分は一度にたい積しないという事です。濃度が濃くなってくると先にたい積してしまうミネラル分も多々あります。 つまり、塩分とミネラルが分離した形で、層をつくってしまうのです。塩田をいくつも経過することによって、先にたい積したミネラル分の取りこぼしがあると考えられるわけです。
「500万年前の塩」の結晶の秘密
一方、500万年前の塩は、最初から最後の収穫までを一つの塩湖で行います。
塩の地面の中から毛細管現象でミネラル分が吹き出てくるのを待って収穫していますので、乾燥の初期の段階で沈殿してしまうミネラル分も取り込むことができます。
また、さらに注意深いことがここにきてわかってきたのです。
通常のミネラル分を添加する、いわゆる自然塩と言われている塩は、塩分つまり塩化ナトリウムの表面にミネラル分が結着するだけです。
500万年前の塩は、塩の結晶の中に様々なミネラル分が入り込んでいるんです。 これは大変珍しいものです。
※下記の(500万年前の塩の結晶の構造図)をご覧下さい。まさにミネラルのジャングルジムと表現されるほど、塩の結晶図としては大変珍しいものです。

NaCl(塩化ナトリウム)の、Na(ナトリウム)と、Cl(塩素)が、Mg(マグネシウム)、Ca(カルシウム),など様々なミネラル分と結合しています。まさに塩湖の中がミネラル分の宝庫となっているようです。
これが500万年前から繰り返されているのですから、大自然の驚異としか言いようがありません。
まったく人の力を借りずに、自然のままの500万年の時をえて、本物の味がよみがえります。
人類が誕生する遙か大昔の太古のピュアな海水から作られました。
なんと素晴らしいことでしょう。
良質の塩の驚くべき力とは
食肉業を営んでいます私は肉に合う塩を探していました。
良質のミネラル分を含んでいる自然塩を使うと肉の旨味が良く引き出せるからです。塩漬けをした豚肉は旨味成分であるグルタミン酸が約2倍、アミノ酸が約7倍も増えることが証明されています。
また、100年間続いている天然醸造の味噌屋の友人が、美味しい味噌をつくるために最適な塩を探していました。やはり味噌も素材の持ち味を生かす調味料として塩の素性が凄く大切だからです。
はやり予想されたとおり「500万年前の塩」での仕込みの味噌は、コクとまろやかさがいっそう加わり、しかも味噌の仕上がりが20パーセントも早くなる。(熟成が早まる)ということで驚いています。
焼き鳥に合う塩ということで、数々の名店でお使い頂いておりますが、少し大きめの粒から、まろやかな塩分がじんわりと浸透して、コクと旨味を引き出し、適度な酸味のバランスが最高と評価されています。
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